次の一手と、その理由がわかる
トレーニング記録アプリ。

COMING TO THE APP STORE · JAN 1, 2027

トレーニングノートには、
次に何kgやるかは
書いてありません

ノートでもアプリでも、記録は残ります。でも、次に何kgやるかは自分で考えるしかありません。DELTは、手書きのトレーニングノートで記録していて伸び悩んだときに、記録が「次」を教えてくれないと気づいたことから作り始めました。

あなたが決めた回数の幅と前回の記録から、次の重量と回数を計算し、理由と一緒に出します。

A の切り抜き前回の行・今回の目標の行・開いた理由の行
インクラインベンチプレスを回数の幅 7〜12 でやっている人の、実際の画面です。前回は 82.5 kg × 8・8・7 回。いちばん少なかったセットが7回だったので、今回の目標は 8・8・8 回。全部のセットが12回に届いたら、85 kg に上げて7回からやり直します。

まず回数、
届いたら重量

全セットが回数の幅の上限に届いたら重量を上げる「ダブルプログレッション」を、記録の上で崩さずに回せます。重量を上げるかどうかも、届かなかった回の扱いも、あなたの記録と規則から計算します。AIの推定や、中身の見えない計算は使いません。

回数の幅は、種目ごとにあなたが決めます。筋肥大は5〜30回の広い範囲で起こることが研究で示されていて、どの幅がいいかは狙いや好み、器具で変わるからです。

  1. 1

    回数を足す

    82.5 kg8・8・7今回の目標 8・8・8

    前回いちばん少なかったセットに1回足します。

  2. 2

    上限に届く

    82.5 kg12・12・12幅 7〜12 の上限

    全セットが幅の上限に届くまで、同じ重量で続けます。

  3. 3

    重量を1段上げる

    85 kg7・7・7回数は下限からやり直し

    ここからまた1回ずつ足していきます。

基準は、いちばん少なかったセット

トップセットではなく、いちばん少なかったセットに1回足します。全部のセットが上限に届くまで、重量は動かしません。

上げる1段は、組める重量

バーベルはいちばん軽いプレート2枚ぶん、マシンはスタックの次の段、ダンベルは刻みの分だけ上げます。どれも、あなたのジムの器具に合わせて設定できます。組めない重量は提案しません。

届かなかった回の扱い

1回なら同じ重量でもう一度。同じ重量で、届かない回が2回続いたときだけ5%下げます。予定のメインセットを残して終えた回は、前進に数えません。

前回との比較は、同じ条件どうし

回数の幅が違う日(ヘビーとボリューム)の記録や、登録した器具が違う記録は混ぜません。停滞も、あなたが普段どれくらいの間隔で伸びているかで判定します。

RIR(あと何回できたか)も記録でき、前回の値が今回の行の真上に出ます。ただし提案の計算には使いません。RIRから重量を決める、根拠のある対応表が無いためです。

回数を増やす進め方と重量を増やす進め方で、筋肉の増え方がほぼ同じだったという研究があります(Plotkin et al., 2022)。ダブルプログレッションは、その2つを交互に使います。
記事を読む: ダブルプログレッション →

01 — 開く

ジムで今日の重量を
考えなくていい

前回の記録の下に、今回の重量と回数が入ります。なぜその数字なのかは、添えてある1行の理由で確かめられます。納得できなければ、打ち替えも可能です。

02 — 挙げる

セットが終わったら
✓を押すだけ

重量と回数は入っているので、終わったら✓を押すだけです。トレーニング中に考えることを、次の1セットだけにするためです。✓と同時に、レスト時間を数え始めます。

03 — 休む

レスト用のタイマーは
要りません

レスト時間は画面の下に出ます。ほかのアプリに切り替えても、画面をロックしても、残り時間はロック画面とダイナミックアイランドに出ます。

04 — 見渡す

やり足りない部位が
わかる

直近7日間に部位ごとに何セットやったかを数え、研究で示されている目安の幅と並べます。記録を自分で足し算しなくても、目安より少ない部位と多い部位が見えます。

使いやすさ

使いやすさ 1 / 4
A の切り抜き前回の行と今回の行の1組

前回と今回を同じ列で比べられる

前回の数字は今回の行の真上にあるので、目を上下に動かすだけで比べられます。

使いやすさ 2 / 4
撮影 E の切り抜き重量のテンキーとプレートの組み方の行

何枚つけるか計算しなくていい

重量を打つと、バーの片側にどのプレートを何枚つければいいかが出ます。

使いやすさ 3 / 4
撮影 F の切り抜き白い枠の✓が1つだけある行

次に押す✓だけが光ります

次にやることを、見ただけで分かるようにするためです。

使いやすさ 4 / 4
撮影 G の切り抜き設定の「トレーニング中は画面をスリープしない」とその注記

画面が消えない

設定でオンにすると、トレーニングの画面を開いている間はiPhoneがスリープしません。セットのたびにロックを外さなくて済みます。

トレーニングと記録だけに
向き合える環境

トレーニング中に見るものは、次の1セットのことだけで足りるはずです。そのために、画面から余計なものを減らしています。

色で飾らない

画面は白とグレーの濃淡で作っています。色で気分を動かさず、数字そのものを読めるようにするためです。

急かさない

連続記録の日数、カウントダウン、「今だけ」の表示は置いていません。続けるかどうかは、あなたが決めることだからです。

責めない

目安を超えても、赤い警告は出しません。どれだけ超えたかを、数字のまま見せます。

割り込まない

画面に広告は出ません。次の1セットのあいだに、トレーニングと関係のないものが割り込まないようにするためです。

DELTは、あなたの記録を
受け取りません

トレーニング、体重、食事の記録は、すべてiPhoneの中に保存されます。DELTには記録を受け取るサーバーが無く、DELTが記録を見たり預かったりすることはありません。アカウント登録もメールアドレスも要らず、アプリはトラッキングもしません。

記録は毎日自動でバックアップされます。iCloud Driveがオンなら、そのバックアップはあなた自身のiCloud Driveにも置かれるので、新しいiPhoneでDELTを開けば、そこから元どおりに戻せます。

ほかのアプリの記録も、CSVで書き出せれば取り込めるので、今までの記録を置いていく必要はありません。

まず試して、納得してから

まず無料で20回か30日

記録したトレーニングが20回になるか、使い始めて30日が経つか、遅いほうまで無料です。

続けるなら、買い切り3,300円

日本のApp Storeでの価格(税込)です。ほかの国と地域では、App Storeに表示される価格になります。追加の購入はありません。

食事と体重の記録、記録の書き出しは、買わなくてもずっと使えます。

数字の理由は、記事で全部読めます

DELTは、自分の記録と根拠を確かめて判断できるようになるための道具です。提案の元になった方法論と研究は、ライブラリで出典付きで読めます。

ライブラリのすべての記事 →

ただ、進歩のために。

DELTが数える進歩は2つだけです。前回より重い重量を挙げること。挙げたことのある重量で、前回より多い回数をこなすこと。推定1RMのような計算した数字では数えません。記録がこの2つを積み上げていくのを、そのまま見られるようにしています。

2027.01.01
App Store登場予定。

公開までに、機能や画面が変わることがあります。